こちらは楽しみです。
国産で きちんとしたパッケージというところまで行ければ面白いと思います。
オンメモリのDBというところに頼りすぎずにキチンとしたDB設計をしていただければ面白いものが出来るかもしれません。
データをメモリにのせるだけであればDBでなくても面白いものは世の中に沢山ありまし、効果は別にしてもOracleでもテーブルをメモリに貼付けるオプションもあります。
更に原始的ですがRAMディスクを使ったファイルの受け渡しでもそれなりのパフォーマンス改善は出来ます。
数百万円の開発と千円程度のRAMディスクのソフトでの対応で差が出ない事も実際の現場ではあります。
さらに
こちらの会社の製品もセミナーなどを受けてみると非常に勉強になります。
今週も長めのメンテナンスが実施されています。
先週に続き、今週もメンテナンスを実施されているとは....来週の取引開始時に要注意が必要です。
おかげさまで計測プログラムの修正が予定どおりに処理していることが確認できました。
盛り上がっていることがわかります。
このサイトは8月からデータを取っているので9月10月の差が見え始めています。
データは長く収集するといろいろなことが見えてきます。
海外で今買えば....$1,599.00からです。
国内は¥184,800 ですから
単純に計算すると為替のレートが115円程度になると思います。
今日は90円台も出ていますので、91円としても検討する方もいらっしゃると思います。
実際、英語キーボードが苦にならないサーバーの一台として考えれば嬉しい状況かも知れません。
渡米するのであれば記念に購入するというのもあるかもしれませんね。
ユーザの多いと思われる会社は、今晩は本当に大変だと思います。
そして、この会社は夕方にグラフの欠けが見えています。
今晩NYが開ける頃はお客様も沢山いらっしゃって、更に大変だと思います。
両替をしようと思ってチケットショップの大黒屋さんに電話したのですが、渋谷店は入庫するかわからず、新宿南口店はレートは決まっている様でしたが入庫する量が不明でした。
夕方の雪崩の様なストップロスすごかったです。
やられてしまいました。
RASの切断をSleep(3000)からステータスを取得するようにしてみたのですが、Sleep(3000)の方が調子が良いです。
とりあえず、Sleep(3000);の後にステータスを確認するという併用版を作ってテストしています。
今月2回目ですが、別件で1回の再起動が入っているので計3回の再起動です。
必要な作業だったので仕方ないのですが、壊れてしまったThankPadと合わせて環境の見直しを行いたいです。
PC+iSCSIか、PC+RAIDに行くかを、まず決めて それに従って機材を購入することになります。
PC+iSCSIの方がPCが壊れた時に影響が少ないと思うのですが価格が高いのがネックです。。
PC+RAIDだと、パフォーマンスを上げようとすると組み合わせが少なくなってしまうのがネックです。
この1,2週間、もみ合い続いていましたので自作の疑似トラップリピートイフダンの出動を考えていましたが、昨日今日の動きを見てしまうと様子を見るしかないです。
トレーリンスストップの為の値段修正プログラムまではできているのですが、どのようにトレーリンスストップをかけるかの一番大事な部分が決まっていないので危ないプログラムにしかなっていません。
私の力ではトレーリングストップの部分は自動化するのは難しいと思われます。
昨晩から利用しているコミュニケーションマネージャ系の処理を追加したバージョンで過ごしているのです。
5分間接続されたままの状態になる回数が以前のバージョンよりも少ない気がします。
短い時間(5分間)でActiveSyncをかけているので他の通信があっても結果的に5分間の接続時間以上にはならないという状況です。
0時頃にUSBケーブルから取り外し、7:30から5分間隔でActiveSyncを行った結果、バッテリーの残量が70%の表示になっています。
本日は通話なども無い状況でしたので一概には比べられないのですが感覚的には思ったより減りが少ない様な気がします。
自動切断のプログラムを外しての追試を早めに実施してみたいと思います。
計79181パケットでした。 (10/22まで)
ActiveSyncの自動切断をテストしているのでパケット数が 予想以上に増えてしまっています。
Biz・ホーダイ ダブル定額料 980円の通信料を含みます。 980
FOMAパケット通信料(合計) 5,700
Biz・ホーダイ ダブル無料通信適用額 -980
79181 X 0.05250 = 4157.0025 パケットパック30 (税込0.0525円)
79181 X 0.02100 = 1662.8010 パケットパック60 (税込0.021円)
79181 X 0.01575 = 1385.6675 パケットパック90 (税込0.01575円)
(2008/10/23 現在)
E61を利用している時にExchangeとの同期間隔を誤って1.5万円超えをしたのでHT1100のパケット定額に乗り換えたのですが、このように計算をしてみると どちらのプランを選ぶべきか微妙です。
ちなみにE61でExchangeと同期を取っていたことはメールは受信フォルダー以外は同期を取る方法がみつけられなかったり、アクセスポイントのグループを指定して無線LANのエリアに来たら自動で切り替わるのでは?と淡い期待しましたがグループ自身を指定することが出来ず、手動での切り替えという煩わしい状況でした。
ただ、E61のバッテリーの持ちはよかったです。
それと試せてはいないのですがSIMフリーも いつの日か活躍してもらうことを夢見ています。
Firefox/3.0.3をありがたく使わせていただいているのですが.....
あるFX会社さんのチャートを表示させて放置しておくと、かなりの確率で終了してしまいます。
いろいろと開発用にプラグインを追加しているので、個別の組み合わせで問題が起きているのかもしれませんが、寂しいです。
Safariでは終了はしないのですが、メモリがどんどん消費されてしまいシステム全体が重くなるのでチャート表示を行っている仕掛けにも問題があると思います。
今日は30分間隔でテストをスタートしました。
オフィスから離れる時に5分間隔でActiveSyncする設定で一日過ごしました。
Docomoのパケットバイトカウンターで見る範囲では数回に一回程度の頻度で5分間の接続が見受けられますが5分以上の接続は今のところ見つかっていません。
ただし、先日のハングアップや その後の情報収集でRAS接続を切った後の処理にコミュニケーションマネージャ系の処理を追加した方良いらしいので、そちらを追加した版を作成してテストを開始した。
忘れないうちに記録しておきます。
通話の終了とActiveSyncが重なったと思われるタイミングで、HT1100が中途半端にハングアップしてしまいました。
これにDocomoのパケットバイトカウンターが絡んでいるので誰が悪いのか不明です。
追伸
本日は30分に一回の割合で同期していいます。
プログラム追加前も30分間隔は割と調子が良かったのでテストになっていないかもしれませんが.....とりあえず
不調なThinkPadから
Vmware Fusion 2.0上にバックアップ環境を移行しました。
新しい機材の選定はIntelの新しいCPUを見てから決めたいです。
できれば、
が、そろそろ変わらないかと期待しています。
リモートデスクトップが見たくて量販店でemobileのS21HTを見てきました。
接続画面までは見ることができましたが、その先には行けませんでした。
エミュレータで確認したいと思います。
また、SIMロックはかかっていないとのことでした。
WCDMAが他社の電波をサポートしていないので、国内ではSIMロック状態です。
障害が発生すると速やかなサービス復旧の為にサーバーを再起動しがちですが....
Webサーバーやアプリケーションサーバーで負荷分散から単独で切り離せる様になっていれば、まず最初に行うことはサービスからの切り離しです。
環境によってロードバランサー側から切り離す必要があります。
間違ってもTCPのタイムアウトが必要となる様な切り離し方を行ってはいけません。
たとえば、
電源を落とす
ネットワークから切り離す(物理的、論理的)
などです。
トラフィックが集中しているときに、このようなことを行えばロードバランサー側からWebサーバーへの接続出来ないと判断するまでに1分ほどかかってしまい、お客様を待たせてしまう場合があるからです。
このような事柄を把握せずにハードウェアのメンテナンスなどを行う様な会社に運用の委託をしてもいけません。
現状を改善できない場合には地道に教育をしていく必要があります。
サービス復旧が最優先ではありますが報告書を作成できるだけの資料を必ず残せるようにしておくことも大切です。
これはX61ですが....
3年間、UPS付きのバックアップサーバーとして利用してきたのですが、
CPUのファンが、壊れかかっています。
この上で動かしていた環境の移行先を用意しなくていけません。
ThinkPad上で利用していた暗号化されたフォルダーを利用しないのであればMacBook上のエミュレータを入れて動かしても良いのですが、残すとなると
ThinkPadを調達しなくてはいけません。
引き続きアマゾンのテストです。
注文は通っている様ですが、売り上げには反映されていない様です。
外部に借りているWebサーバーへのpingの遅延が大きくなり始めました。
為替も動いて入るのですがオンライン証券、FX共に反応時間が遅くなっているので計測機器側を見てみたのですが、CPUの利用率も大きくは変化しておりませんでした。
そこで
本業用に借りているWebサーバーへのpingを確認したところ、遅延が大きくなっていました。
Docomoのパケットバイトカウンターのログを確認しました。
残念ですが17分間の接続がありました。
この接続がActiveSyncによるものかは不明ですが、やはり抜本対策を探さないといけないかもしれません。
グラフをよく見ていただくとわかります。
日をまたぐとレスポンスが悪くなっています。
何かのキャッシュをクリアしているか、機材の一部を切り替えるもしくは切り離してのメンテナンスを実施しているのではないかと想像します。
18時台にちょっと遅れが出ている様です。
メンテナンスの結果でないことを祈ります。
Emulator側はCOM3で待ち受けているのですが、エミュエータ側のプルダウンメニューにはCOM3が表示されませんでした。
それで調べた結果
こちらの文章に、
「図 6 に示すように、Cellular Emulator の COM ポート番号を [Serial Port 0] に入力します。ドロップダウン リストに COM ポート番号が表示されていない場合は、入力できます。」
入力できますと記述されていました。
COM3をキー入力してから、ソフトリセットを行った結果、Cellular Emulatorとの接続ができるようになりました。
お客様が増えたのか?
サーバーの反応が今までとは違う様です。
お客様が増えているのであれば良いのですが.....
プロトタイプを作ってみましたが....
全ての通信に対応は課題ということで、利用環境で頻度の高いActiveSyncでの接続を自動で切断するようにしてみました。
処理としては単純でActiveSyncが終了したイベントを捕まえてRAS接続を無条件に切るだけです。
WMに詳しい人ならすぐに作ることができると思います。
CeGetUserNotificationHandlesを利用して2重登録を避けようと思ったのですが、エミュレータ上では動くのですが、HT1100ではうまく動かなかったので2重起動は避けられないという恥ずかしい状況でので、折りをみてバージョンアップしていきたいと思います。
かなりのマージンを取って作業を行った様で
告知時間よりもなかり前に終了していた様です。
グラフをしっかり見てみると、その他にもわかることがあります。
ただし、この規模のメンテナンス後は要注意です。
ダウンロードしてインストールします。
こちらから入手しました。
日本語化されたエミュレータイメージ
こちらから日本語版を選択して入手しました。